2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

最近の読了

新本格魔法少女りすか あぁ〜なんか知らんが 創貴すげ〜むかつく いや面白いですがね、イヤほんとに

最近の買い物

探偵神宮寺三郎 KIND OF BLUE、ゼロヨンイチロク(清水マリコ)、銃姫2(高殿円)

それにつけても

カエルの愛しさよ。 という訳で久々の快勝。キングパルサーで+50k。6時から打ってBIG11REG6の 大爆発。しかも左リール ベル・オレンジ・ベルハズレ、中リールチェリー・ベル・チェリーハズレ、左白ナナ・オレンジ・BER 中白ナナ・ベル・BERと至高の…

今日の感想 式神宅配便の二宮少年(イセカタワキカツ)

中の人は富士見Fで超能力妖怪物書いてる某氏らしいですが・・・。 書き直しがあったのかもしれませんが作者紹介で書かれているような危険でお蔵入りしたという感じはあまりありません。むしろ文体と主人公二宮少年のキャラクターもありましてほのぼのといっ…

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CONTINUE VOL16、ユーゲー9月号、アクメツ8(田畑由秋/余湖輝)、銃姫2(高殿円)、ゼロヨンイチロク(清水マリコ)、スリピッシュ!一人歩きの姫君前編(今野緒雪)、カバチタレ16(田島隆/東風孝広)、新本格魔法少女りすか(西尾維新)

少しだけ死ねること

炎天下でアパート三階への資材搬入とか ふと気が向いてデザインを変更してみる。とりあえずデザインどーのより「緑茶」(正確にはGreen-teaだが)の名前に魅かれて決定。だってお茶すきだもん(コラ

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Vs−ヴァーサスー3 グリーン・ドリーマーズ(麻生俊平)

感想「BLACK BLOOD BROTHERS1」(あざの耕平)

吸血鬼アクションとしてかなり良作。前作Dクラッカーズよりは広い読者層を狙っているのか、キャラ造形は軽くなっていますがそのあたりがまた作者の新たな魅力を引き出しているようです。 ただ気になるのは前作がある程度限定された能力による頭脳戦メインで…

終わる途中

銭形三回打った、内2回10k内に1/8000の2枚チェリー解除引いた。 両方REGだった。以上報告終わり *訃報 トリニティ・ブラッドなどで知られる吉田直氏が7/15に逝去。 http://www.kadokawa.co.jp/bunko/040716_yoshida.html ザ・スニーカー誌で…

そこにあったもの

ショックなニュースが耳に入ってきておりますがそちらに触れるのは公式に発表あってからにしておきましょう。 最近の出来事。ここ数年体質の変化か、夏は汗疹、冬は感想肌に悩まされております。ちゃんと風呂にもはいり体も洗ってるのですが。寝ている間にも…

最近の感想 Mrサイレント5愛情世界の聖なる希望(早見裕司)

富士見ミステリー文庫黎明期よりほぼ唯一生き残った本格シリーズもこの巻にて完結を迎えます。いつもどおりの日常の謎系2本にシリーズ開始当初からの複線ネタの中篇が一本。上手くまとめてはありますけれどもやはり地味。出来れば伏線張ってきたネタだけで…

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トンデモ本?違う、SFだ!(山本弘)、新耳袋第9夜(木原浩勝/中山市郎)、Mrサイレント5愛情世界の聖なる希望(早見裕司)、式神宅配便の二宮少年(イセタカワカツキ)、冷たい校舎の時は止まる(辻村深月)、GS美神極楽大作戦ワイド版20(椎名高志)ファウス…

とりあえず理不尽と叫んでみよう

先日鉄拳を初打ち・・・−21kで今月の収支に止めを刺される。というか最近キンパル以外でまるっきり勝てません。キンパルも無理やり勝ちに持っていってる状態。 ちなみに打ったお店は先日に触れました最近・・というか一週間ほど前にオープンしたばかりの…

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DEATH NOTE2( 大場 つぐみ/小畑健)、武装錬金3(和月伸宏)、タクティカルジャッジメントSS(師走トオル)、マルタ・サギーは探偵ですか?a collection of s(野梨原花南)、MISSING11(甲田学人)、灼眼のシャナⅦ(高橋弥七朗)、キーリⅤ はじまりの白日の庭上(壁井…

今日の欝なこと

新しくオープンしたスロットホールいったら4列丸々北斗だったorz。 しかし他の機みてもファイアードリフト、エノカナ、SBJ、鉄拳、といった品揃え、まともに勝負になりそうなのキンパルくらいか・・・。なんというか北斗で稼ぎすぎる分ちゃんと還元考えてま…

大賞 さよなら妖精 米澤穂信

ライトノベルの範疇からは外れますが、やはりこの半年のなかで一冊あげろと言われますとこれになります。最近ライトノベルと呼ばれる作品群の中でセカイ系とよばれる完結した閉じた世界を 描く物が一つの勢力を形作っていますが、本作はそれらの作品に対する…

特別賞 ARIEL20巻 笹本祐一

18年の月日を経て今年完結した長編作品。シリーズ途中では脱線、中弛み等あるものも最終巻においてはまさしく大団円という言葉にふさわしい幕切れであったと思います。なんにせよ、もっとも思い入れの深いシリーズのひとつであっただけに感無量。という極め…

新人賞 吉永さん家のガーゴイル 田口仙年堂

ライトノーベルレーベルの新人賞の中で一番「ライトノベルであること」にこだわりを持っている作品であると思います。いわゆる一般小説でも無く、また児童文学でもない。ライトノベルとしかよび様子がないあたりが好印象の作品でした。そんなわけで次点は「…

私的2004年上半期ライトノベル大賞

さて今年も既に半分過ぎてしまいました。某巨大掲示板ライトノベル板でも上半期ライトノベル大賞の投票が始まったようです。そのようなわけで私も少しばかり私的な大賞を。

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ドラゴンマガジン8月号、ザ・スニーカー8月号、ゼブラーマン2(宮藤官九朗/山田玲司)、格闘太陽伝ガチ12(青山広美)、NHKにようこそ(滝本竜彦/大岩ケンジ)、てのひらのエネミー2(杉原智則)、E×N(どば)、げんしけん4(木尾士目)、さよなら、ぺとぺとさん(木…

9S2(葉山 透)

自分の中で一瞬で終わった積み本崩しキャンペーンの一環。王道な閉ざされた空間でのパニックアクション物。ストレートに楽しめる作品ではあります。前作より言われていた月〇ぽさは残っていますが気にしなければ気にしないですむ程度。近いうちに3巻も読んで…

軽井沢シンドロームSPROUT4(たがみよしひさ)

絵が・・・。ナイトアダルトチルドレンの頃と比べれば回復してきてますが特にラストの薫平の絵のデッサンの崩れ具合は美麗なカラーイラストに魅かれていた身としては少々つらいものが。しかしながら話の展開としてはやはり流石というべきものが。というか次…

6月のまとめ

を書こうと思ってふと今月読んでる本が異様に少ないことに気がつく・・・。 今月は規定前ということで遊びすぎ。でもって収支が考えたくないことに。 ボーナス直後だってのに・・・というかそれよりも痛かったのが車検代だったりする今日この頃。それでは数…