2004-12-04 タマラセ(六塚光) こちらも憐と作品の方向性は逆になりますが同じ欠点が。詰まるところ「普通のライトノベル」で尖った部分が感じられない。適度に笑えて適度に燃えて結局印象に残らない。やはり二作とも主人公が薄いのが難点ですかね・・。