先輩とぼく

 さて、こまった。おそらく技術的には上記2作劣る・・・でもこういう馬鹿話は大好きです。いや、ほんとに。突っ込みいれられる部分は多々あるのですがすべて雰囲気と勢いで流してしてる辺りがなんとも。ある意味今期最大の拾い物かも。


 今回の「先輩とぼく」といい富士ミス「黒と白のデュエット」といいなぜかエキセントリックな年上女性と健気なショタと言う組み合わせが流行なのでしょうか。というか近年明らかにショタ系キャラ増えてきてる気が・・・。またこの辺りはそのうちまとめて置く宿題にしておきましょうか。それでは、また。