いつの間にか

 気がつくと2月です。何か知りませんがすばらしく寒いです。いい加減に
してほしいものです。(何が
 さて某スロ雑誌Gにて2004年度の年間人気ランキングの発表がありました。
 1位は予想通りといいますか、当然と言うべきでしょうか北斗の拳が獲得したわけですが、当初夢中になったのち嫌いになった経緯の持ち主としては非常に複雑な気分。収支とスロに対する概念をガタガタにされた挙句、最後に出た結論が『勝てない』ではまぁ恋も醒めようというものです。
 レア子役待ちのゲーム性や知識と感の粋を尽くして高設定つかんでも最後に物言うのは継続率の引きであるのが性に合わなかったのでしょうか。まぁその後同じようなゲーム性の十字架にハマッたのはオタゆえの悲しいところですか。
 あとライターさん方は五号機に関してもう少し素直になったほうがよろしいのでは?